「いつか、あなたに恋をする――」始めました(⌒▽⌒)
「小娘、お前は何者だ」
戦争が始まる前。
まだ華やかなりし頃の帝都にタイムスリップした真生(まお)は、美貌の軍人、高坂(こうさか)と出会う。
高坂は幼なじみの斗真(とうま)と瓜二つなのだが。
斗真は、自分は高坂の生まれ変わりではないと言う。
過去と学園を行ったりきたりしながら、高坂と過ごすうち、タイムスリップ現象を止める方法に気づいた真生だったが――。
私は、過去という名の未来で、
いつか、あなたに恋をする――。
『儚い恋』のコンテストに参加しています。
なので、儚い恋なんですが(^^;
いつも通りラブコメ的なところもあります。
で、お気付きの方もいらっしゃると思いますが。
これ、カクヨムでやってた真生の話を書き直したものです。
ミステリー的な部分をもうちょっとわかりやすくして、恋愛ものっぽくしてみました。
いや、ジャンルは歴史なんですけど(⌒▽⌒;)
カクヨムの方は消そうかな~と思ってたんですけど。
かなり違う話になりそうなので、置いとこうかなとも思ったり。
とりあえず、頑張りますね~(^^)/
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