「好きになるには理由があります ~おまけのお話~」始めました(⌒▽⌒)
いや、今回は本当に、それぞれのその後のお話をちょっぴりずつです(^^;
入れられなかったな~と思ったこととかを少々。
「好きになるには理由があります ~おまけのお話~」始めました(⌒▽⌒)
いや、今回は本当に、それぞれのその後のお話をちょっぴりずつです(^^;
入れられなかったな~と思ったこととかを少々。
今までお付き合いくださった皆様、どうもありがとうございましたm(_ _)m
ちょっとだけ番外編を書こうかなと思っています。
本編に出られなかった人とか居るので(^^;)
神楽の話とか、もうちょっと書いてもよかったかな~とも思ったのですが。
そっちがメインになると、恋愛ものじゃなくて、スポ根ものみたいになりそうだったので、やめときました(⌒∇⌒;)
エブリスタでは今、
も書いてますが。
これはこのまま、エブリスタで、二話目も書きます。
ところで、火曜なので、今日、更新予定の、
「花を背負っていいのは、私ですっ、王子!」
https://ncode.syosetu.com/n5020ea/
なんですが。
この間から言ってますが、タイトル変えるかもしれません。
いや、最初に全然タイトル思いつかなくて、適当につけたまま、此処まで来てしまったので、ブックマークなしで読んでくださってる方はタイトル変えたらわからなくなるかな~と思って、迷ってるんですけどね。
「花を背負っていいのは、私ですっ、王子!」
っていうのが、オープニングのシーンだけを表したセリフなのも、変えよう、と思った理由のひとつですが。
新しいタイトルもどのみち、同じような感じになりそうです……。
この話、全編通して通じるタイトルって、難しいんですよね~。
今はなんか、未悠と愉快な仲間たちの珍道中みたいになってますしね(⌒∇⌒;)
ところで、この間から、100均や観葉植物や粘土細工の話なんかを書こうと思ってるんですが。
なかなか書けません(^^;
また近いうちに~(⌒∇⌒)/
「いつか、あなたに恋をする――」完結しました(⌒▽⌒)
今までおつきあいくださったみなさま、どうもありがとうございました(⌒▽⌒)/
カクヨム版とはずいぶん変わりました。
まず、ホラーなシーンをバッサリ(^^;
それから、話がわかりやすいように、並べ替えて、ラストも変えました。
いや~、前の終わり方、ちょっと気になってたんで。
でも実は、今回の終わり方の方が最初に考えてた方だったんですよね。
カクヨム版では、ちょっとひねってみましたが。
こちらはひねりなしでストレートに(⌒▽⌒)
そういえば、今日は火曜日ですね。
「花を背負っていいのは、私ですっ、王子!」を一応、更新予定です(^^;
近いうちに新しいのを何処かで始めようと思うんですけど。
また決まったら、お知らせしますね~(⌒▽⌒)
みなさま、いつもありがとうございますっ。
更新中です(^^)
春ですね。
いつぞや、我が家ではジョージジョージと呼ばれているゴキさんが部屋の隅に佇んでいたので、春だな、と思っていたのですが。
観葉植物もぐんぐん伸び始めました。
一時期瀕死の状態だったアジアンタムや、何処に向かって伸びていってるのかよくわからないアイビーとかもですが。
入れ物が大きすぎて沈んでいるように見えていたグリーンネックレスがようやく外に出てきました(⌒▽⌒)
旦那はこのようやく外に出てきたところをちょん切って、グリーンネックレスを増やそうとしています。
いやいや、もうちょっとだけ、そっとしておいてあげてください(^^;
「いつか、あなたに恋をする――」始めました(⌒▽⌒)
「小娘、お前は何者だ」
戦争が始まる前。
まだ華やかなりし頃の帝都にタイムスリップした真生(まお)は、美貌の軍人、高坂(こうさか)と出会う。
高坂は幼なじみの斗真(とうま)と瓜二つなのだが。
斗真は、自分は高坂の生まれ変わりではないと言う。
過去と学園を行ったりきたりしながら、高坂と過ごすうち、タイムスリップ現象を止める方法に気づいた真生だったが――。
私は、過去という名の未来で、
いつか、あなたに恋をする――。
『儚い恋』のコンテストに参加しています。
なので、儚い恋なんですが(^^;
いつも通りラブコメ的なところもあります。
で、お気付きの方もいらっしゃると思いますが。
これ、カクヨムでやってた真生の話を書き直したものです。
ミステリー的な部分をもうちょっとわかりやすくして、恋愛ものっぽくしてみました。
いや、ジャンルは歴史なんですけど(⌒▽⌒;)
カクヨムの方は消そうかな~と思ってたんですけど。
かなり違う話になりそうなので、置いとこうかなとも思ったり。
とりあえず、頑張りますね~(^^)/
こちらも更新中です(⌒▽⌒)
「帝都で探偵はじめました ~黄金の裸婦~」完結しました(⌒▽⌒)
今までおつきあいくだったみなさま、どうもありがとうございました(⌒▽⌒)/
なんとか締め切りに間に合いましたよ~(^^;
カクヨムの近況ノートにも書いてますが。
……今、緊張ノートと書いてしまった。
次は「ふるべゆらゆら」か「夕闇探偵事件簿」を書こうかなと思っています。
それと、近々、「終わりなき世界の鎮魂歌」は非公開にする予定です(^^)
ありがとうございました。
いや~、先に「帝都で探偵~」を終わらせなければと思って。
「花を背負っていいのは、私ですっ、王子っ!」
https://ncode.syosetu.com/n5020ea/
がまるきり止まってしまっていたので、近いうちに再開しますね~。
も更新中です(⌒▽⌒)
ところで、此処、最近、更新記録ばかりになってたんですが(^^;
そろそろ100均の話や観葉植物の話も再開しようかなと思っています。
それではみなさま、いつもありがとうございます。
これからも頑張りますね~(^-^*)/
「好きになるには理由があります」始めました(⌒▽⌒)
かなり冒頭に近い位置で相当なミスしてましたね(^^;
いや~、やってる気がして探してたんですけど、見つけられなかったんですよね~。
やっぱり、ありました。
すみませんm(_ _)m
一箇所すっごいネタバレしてたんですよ……。
以後、気をつけます(⌒▽⌒;)
ある朝、一宮深月《いちみや みつき》が目を覚ますと。
そこは、毎朝、追いかけて走っているクルーザーの中で。
横には、イケメンだが、ちょっと苦手な支社長、飛鳥馬陽太《あすま ようた》が――。
「待て。
帰っていいとは言ってないぞ」
「貴方の許可をもらわなくても自力で帰ります!」
って、海~っ!
「まあ待て。
何故こんなことになったのか、一から検証してみよう」
しませんよーっ!?
新しく赴任してきた支社長 飛鳥馬陽太VS巫女さん兼業OL 深月。
「こんなことしたら、神の怒りを買ってしまいますーっ」
「いや待て。
買わなかったらいいのか……?」