「うしろの舞妓さん ~おしろい地蔵の秘密~」はじめました(⌒▽⌒)
ママに可愛いビンに入った化粧水を買ってもらえなくて、ご機嫌ななめな小六のサンゴ。
いつもは通らない道を通っていたサンゴは、田んぼの側に立つ『おしろい地蔵さま』に気がついた。
拝むと綺麗になれるという、おしろい地蔵さまを拝んだとき。
お地蔵さまの祠の後ろから、可愛い舞妓さんが現れて、ヘチマ化粧水の作り方を教えてくれた!
……でも、なんで、田んぼの真ん中に京都の舞妓さん?
『悪の組織の二番手』と勝手に名付けているクールなイケメン、芹沢開や、お調子者のカケル、ぱっと見、おとなしそうだが、毒舌のキミコとともに、
ヘチマを育てたり、舞妓さんの謎をといたり――
そんな、サンゴ、小学校最後の夏休み!
「ポプラキミノベル小説大賞」に応募しています(⌒▽⌒)
今、気づいたんですが。
クールなイケメン芹沢開だけ、名前が漢字ですね……(^^;
ゆるっと頑張りますね~(⌒▽⌒)/
皆様、いつもありがとうございますっ。
完結しました(⌒▽⌒)
更新中ですっ(*^▽^*)
「異世界に来てもチートな能力ないんですが、なんとなく魔王様の嫁になりました」
発売中です。
もしも花鈴と光一がウエディングドレスのお店の前で会ってなかったら、のおまけつきです(⌒▽⌒)