「あやかし斎王 ~斎宮女御はお飾りの妃となって、おいしいものを食べて暮らしたい~」はじめました(⌒▽⌒)
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禊の最中、自分が女子高生だったことを思い出した斎王、鷹子。
鷹子は、
「私にはまだ伊勢の神がついていらっしゃいますので、触らないでください」
と帝に向かい宣言する。
帝のことは他の妃に任せて、まったり暮らそうと思ったのだ。
久しぶりに戻った都で、おいしいものでも食べたいと思った鷹子だったが、この世界には、現代の記憶が蘇った鷹子が食べておいしいものなどひとつもなかった。
せめて甘いものっ、と甘味を作ろうとする鷹子だったが、なにものかに命を狙われて――。
ただただ、おいしいものを食べてまったり暮らしたい斎宮女御の、平安風異世界転生転移譚。
「晴明っ。
砂糖の代わりになるものを探しに行くから、私に変化の術をかけて~っ」
ネット小説大賞に応募しています(⌒▽⌒)
まあ、いつも通りのゆる~い感じで(^^;
あやかしものひとつ、恋愛ものひとつ、とかで更新して行こうかな~と思っているので。
このあやかし斎王の一章が終わったら、
を再開しようかなと思っています(⌒▽⌒)
みなさま、いつもありがとうございますっ。
頑張りますね~っ。
「王様は恥じらっています ~貢ぎモノ姫の宮廷生活~」 https://ncode.syosetu.com/n1711gc/
kindle unlimitedでは読めなくなったみたいです(^^;
参加中です(⌒▽⌒)