「懐古百貨店 ~迷えるあなたの想い出の品、作ります~」はじめました(⌒▽⌒)
入社早々、場末の部署へ回されてしまった久嗣あげは。
ある日、廃墟と化した百貨店を見つけるが。
何故か喫茶室だけが営業しており、イケメンのウエイターが紅茶をサーブしてくれた。
だが――
「これもなにかの縁だ。
お代はいいから働いていけ」
紅茶一杯で、あげはは、その百貨店の手伝いをすることになるが、お客さまは生きていたり、いなかったりで……?
まぼろしの百貨店で、あなたの思い出の品、そろえます――!
キャラ文芸大賞に参加しています(*^▽^*)
ところで、AIがブログのタイトルを考えてくれるというサービスがいつの間にやら、はじまっていたようなので。
ポチッと押してみたら、いくつか候補が出てきたんですけど。
『紅茶一杯から始まるまぼろしの百貨店』が気に入ったので、使ってみました(^^;
すごいな、AI。
いっそ、キャッチコピーにしたいくらいです。
このお話、結構早くから書いてたんですけど。
なかなかはじめられなくてすみませんでした(^^;
皆様、いつもありがとうございますっm(_ _)m
頑張りますね~っ。
更新中です(^^)
「ユーレイ寺の嫁3」はサポーターの方、限定公開ですが。
近況ノートで更新中です╰(*´︶`*)╯♡
発売中ですっ(⌒▽⌒)
河出書房新社さんの「5分後にときめくラスト」に「五分であなたに告白します」が収録されています。
もしも花鈴と光一がウエディングドレスのお店の前で会ってなかったら、のおまけつきです(⌒▽⌒)