『大正ロマン恋物語 ~将校様とサトリな私のお試し婚~』 はじめました(⌒▽⌒)
華族の三条家の跡取り息子、三条行正と見合い結婚することになった咲子。
だが、軍人の行正は、整いすぎた美形な上に、あまりしゃべらない。
蝋人形みたいだ……と見合いの席で怯える咲子だったが。
実は、咲子には、人の心を読めるチカラがあって――。
大正時代のラブコメです(⌒▽⌒)
大正時代のお話はイチ以来ですね(^^)
の真生や、
の夏樹は昭和初期なんで、それよりちょっと前の時代になりますね~。
『帝都~』の欄子が生まれたくらいの時代ですかね?
皆様、いつもありがとうございますっ(⌒▽⌒)/
ゆるっと頑張りますね~。
完結しました(⌒▽⌒)
更新中です(⌒▽⌒)
「異世界に来てもチートな能力ないんですが、なんとなく魔王様の嫁になりました」
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もしも花鈴と光一がウエディングドレスのお店の前で会ってなかったら、のおまけつきです(⌒▽⌒)