帝都で探偵はじめました ~黄金の裸婦~
はじめました。
なぜ、こんな巨大な字に(^^;
あいかわらず、使い方がよくわかってなくてすみません。
大戦が始まる前、まだ華やかだった時代が舞台のミステリーです。
というか、ラブコメです。
「私、人を殺しました。
私が殺した人を探してください――」
昭和の初め。
画家になる、と言ったせいで、勘当された鷹司夏樹は、ある日、夏樹に恋する義妹、欄子に呼び出される。
欄子は、うっかり人を殺してしまったが、その殺したはずの人間が消えてしまったと言う。
一方、夏樹は夏樹で、失踪した『黄金の裸婦』と呼ばれる高級娼婦を殺した疑いをかけられ、二人は、それぞれの事件の調査をすることになるのだが――。
「お兄様、いっそ、探偵になってみられては?」
「そんなうさんくさい職業についたら、変人かと思われる」
「……今更ですわ、お兄様」
ゆるっと更新予定です(⌒∇⌒)
ところで、山口ゆめ花博行ってきましたよ。
ハンモックが気持ちよさそうだったんですけど、満員だったので。
呑んで
食べて
(ふくです。)
お花見て帰ってきました。
いや~、ともかく、すごい人なんで(^^;
なにもかも時間ずらして動かないと、大変なことになりますね~。
Cちゃんは、
「あの巨大ブランコに乗りたかった……」
と言ってましたが、とてもじゃないですが、休日には乗れません(^^;)
まあ、まだ始まったばかりだからかもしれませんが。
でも、楽しかったですよ~。
お花見ながら、うろうろするだけでも、いいかなと思います(⌒∇⌒)