新作「先輩、お持ち帰りしたいですっ!」始めました(⌒∇⌒)
短編なので、すぐ終わるかなと思います。
呑み屋街の公園の側。
高校のとき好きだった渋谷介(しぶたに かい)が道に落ちて寝ているのを見つけた、みちる。
その綺麗な寝顔に、誰かが介を持って帰ってしまうのではないかとハラハラするものの、自分では介を抱えることができず。
みちるは、アスファルトに正座して、介を見張っていた。
そこへ、みちるの同期で一番のイケメン、久門(くもん)が呑み会から消えたみちるを探し、やってきた。
「そうだ、九門くん。
先輩、持って帰ってよ」
「待て。
俺にそんな趣味はないぞ……」
それと、番外編始めました(⌒∇⌒)
『お前、結婚するんだぞ』
遥久編です。
その後の話と、遥久があのとき、なにを考えていたのかとかを書こうかなーと思っています。
短いと思うので、本編のつづきに書いています。
ところで、旅から帰って参りました(⌒∇⌒)
近いうちに旅行記を載せようかなと思っています。
エブリスタで、
始めました。
そういえば、この話、もともと、エブリスタで書いた短編、
のロングバージョンだったんですよねー(⌒∇⌒;)
今日くらいから再開しようと思ってたんですが、「お持ち帰りしたいですっ」がすぐに終わりそうなので、あちらを先に完成させますねー(⌒∇⌒)
皆様、いつもありがとうございますー(^^)/
旅行中は中断しててすみませんでした(^^;
それではっ。