カクヨム版「図書室の怪談」です(⌒∇⌒)
懐かしいですねー。
図書室シリーズは、私が一番最初に書いた携帯小説なんですよ。
今回、
「第6回角川つばさ文庫小説賞」
用に書き直してみようと思ったんですが。
ごまの読んでる本とか見たら、フリガナが振ってあるだけで、大人の本とそう変わりないんですね、最近のは。
なので、あんまり直していません。
まあ、最初から画面で見ることを想定して書いたものなので、そもそも地の文が少なかったんですが(^^;
問題は、規定の文字数ないんじゃないかってことなんですけど。
「仏眼探偵」と違って、二話目はいきなり大人になってるから、付け足すわけにもいかないですし、困りましたね〜(⌒∇⌒;)
サポーター特典の番外編始めましたが、今までのとちょっと変わっています。
ちょっとだけですけどね(^^;
そろそろ夏休みですし、他の話の下書きもしたいので、もうちょっとしたら、スロー更新にするかもしれません(⌒∇⌒)
ゆっくり更新中でーす(⌒∇⌒)